というわけで次回はコンピュータの話のようだけど
次回予告によると → http://www.tbs.co.jp/kanryou09/story/index-j.html
IDN 社は IBM がモデルだろう。史実では特許もからんであれこれあったわけだがそのへんは盛り込まれないだろうなと思う。ホフマン副社長のモデルはバーゲンシュトック (Bergenschtock) 氏
「ある業界に目をつけ、その収益金の一部を」ってのはあらすじでは具体的に明かされていないが、史実を元にしたなら競輪補助事業だろう（原作は読んでないのだけど、原作読めばわかることかな？）。コンピュータというよりも電子産業の全般の振興にあてられたわけだが
とある人がまた国民車構想と同様にやらかしてくれそうなので期待する次第（おい）
(追記)
Bergenschtock ではなく Birkenstock だった。id:metanest:20090808#1249725910 も参照
