もいっこ筑波大学ネタ... AC なプログラミング能力

登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 の id:softether:20070326#p2 とか、その前日前々日あたりで述べられていることだが
プログラマとして思うのは、正直真似できない、というところだろうか。「論理」というものに対する感覚が微妙に違うような気もするのだが、データ構造やらなんやらをイメージし、そのままプログラムに落とす、という真似はできないと思う
ただ、集中することに関しては、他にも似たようなことを言っている例はあるように思う
たとえば、http://homepage1.nifty.com/phinloda/site/diary/d200403.html#2004%E5%B9%B43%E6%9C%8815%E6%97%A5 によれば FPROG の SUBSYSOP の 7;-) さんが提唱したという、プログラマーズハイ、であるとか
Cプログラミングの秘訣 で述べられている「プログラミングに集中している時には一時的に脳の力が高まり、普段以上の精神活動を行うことができる」という現象とか(デバッグで死ぬからその状態の時に目一杯なコードを書かんように、という戒めではあるわけだが)
でもやはり、プログラムする対象について考えない、ってのは無理だと思うのだけどなぁ...