狭軌最高速度試験の地

ウォーキング会があったので行ってきた
某動画で猛スピードで左上側から右中央に駆け抜ける俯瞰の画があるが、それを撮影した山がこの中央

最高速度地点の、東京から 202km 地点にある瀬戸踏切。EF210 が通過していった

藤枝駅、上り線(神戸側)第一場内信号。ずいぶん前からこの「門に信号灯がぶら下がる」スタイルだったと云う(ここに「当時」と書いていましたが、確認ミスです m(__)m )

3 本目の試験線が敷設されていた跡。ここより島田側は試験線が本線に転用された位置のままだが、藤枝側は土地改良事業で旧線の位置に本線が復旧されている。このあたりは線路を寄せたのみで路盤は残っている

同位置より島田側。上下線間が広がっている

鉄道遺構愛好家の間では有名な藤枝駅 1 番線ホームの危険品庫