きくちさんの http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1291884284 で知ったわけだが、黒木さんまでもが参戦していた http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/LaTeX/20101123Kakezan.html 。水道方式の遠山啓に原因があるかのように言われているが、遠山はどちらの順であってもバツにすべきでないと書いている、という指摘 http://blogs.yahoo.co.jp/satsuki_327/33805606.html もある、とか（ただ黒木さんの指摘にある通り問題点はある）
水道方式でもその後はタイルで教えてるんでないかな？ 僕の記憶にある「わかるさんすう」ではタイルじゃなかったかという気がするんだが
こんな本が出てるのか → http://www.nippyo.co.jp/book/5034.html
