土曜日。IDGA日本 SIG-Indie 第一回研究会。ノートのメモから拾い出してみると
- ABAさん(たぼはぜ工房、id:ABA)
- kuniさん(kuni-soft、id:k_u)
- 藤崎さん
- (kuniさんの話が、同人らしい同人のマネジメント手法の話とするなら)商業的同人のマネジメントの話
- 片岡さん
- 同人と商業製作にまつわる四方山話
- (個人的コメント。前半2人の「同人」が、before '95 の「同人」、後半2人の「同人」は after '95 の「同人」)
- 被DL数に100Mの壁がある(100Mを越えるとDL数がガクっと落ちる)
- 脳を集中できるのは3時間。ゲームを終わらせるまでの時間もそれくらいでいいのでは?
- 3時間で終わるゲームを短い、という人は、ゲームにおいて、解くのを楽しむのではなく、キャラとの対話を求めている。(個人的コメント。人間は一般にチャット中毒であるという説があったっけ? 時間をいくらでも使ってしまう、という意味で)
- 時間の価値が相対的に上がっている。バカみたいなインフレ。映画や小説は質で対抗しているが、ゲームは量で対抗している