ニュースから

あれこれ

海へ空へ宇宙へ

↑Super Depth かよ
最近の、ロボット Watch から

そーいや blog のどっかで、なぜ清水建設? って書かれてたのを見た気がするけど、清水建設はずいぶん前から「第六大陸」テイストな建築本とか出してたり

宇宙建築―居住を可能にする技術

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月へ、ふたたび―月に仕事場をつくる (テクノライフ選書)

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宇宙に暮らす―宇宙旅行から長期滞在へ (ポピュラー・サイエンス)

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筑波大学の授業「比較文化」

GIGAZINE - 筑波大学で「萌え」や「腐女子」、「涼宮ハルヒの憂鬱」などが特別講義に
現役な学生がビシバシ突っ込んで完成度を上げていただきたいところ。どこかが、単行本化とかしないですかね?
筑波でのそーゆー授業っつーと、星野力さんの「科学技術と SF 」( http://www1.accsnet.ne.jp/~hosinots/ にあるかと思ったら授業資料は非公開 (;_;) )とか思い出しますが

もいっこ筑波大学ネタ... AC なプログラミング能力

登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記 の id:softether:20070326#p2 とか、その前日前々日あたりで述べられていることだが
プログラマとして思うのは、正直真似できない、というところだろうか。「論理」というものに対する感覚が微妙に違うような気もするのだが、データ構造やらなんやらをイメージし、そのままプログラムに落とす、という真似はできないと思う
ただ、集中することに関しては、他にも似たようなことを言っている例はあるように思う
たとえば、http://homepage1.nifty.com/phinloda/site/diary/d200403.html#2004%E5%B9%B43%E6%9C%8815%E6%97%A5 によれば FPROG の SUBSYSOP の 7;-) さんが提唱したという、プログラマーズハイ、であるとか
Cプログラミングの秘訣 で述べられている「プログラミングに集中している時には一時的に脳の力が高まり、普段以上の精神活動を行うことができる」という現象とか(デバッグで死ぬからその状態の時に目一杯なコードを書かんように、という戒めではあるわけだが)
でもやはり、プログラムする対象について考えない、ってのは無理だと思うのだけどなぁ...