学問バトン
というバトンがまわってきてたことを忘れたわけじゃなかったんだけども再確認したので思い切って書いてみる。まわってきた元は id:atsushieno:20070813 から
- あなたの専門・専攻・得意教科は?
- あなたは、どのようなテーマに関心がありますか?
- あなたは、なぜその専門・分野を選んだのですか?
- あなたが最も影響を受けた人と、その理由を挙げてください(複数人可)。
- あなたが影響を受けた本とその理由を、何冊か挙げてみてください。
- 入門者に、その分野の「入門書」として一冊お勧めするとしたら何を薦めますか?
- あなたが考える、その専門・分野の「武器」はなんですか?
- 他人に「君、大学では何を研究してたの?」等と聞かれた場合、なんと答えるようにしていますか?
- あなたがその専門・分野に関して、一般の方に知ってもらいたいところは何ですか?
- あなたがその専門・分野に今後期待することはなんですか? あるいはあなたがその分野で達成したい目標はなんですか?
- あなたの専門・専攻・得意教科は?
コンピュータサイエンス、特にシステムプログラム、特に OS とプログラミング言語
- あなたは、どのようなテーマに関心がありますか?
プログラマのようなコンピュータの専門家や、他分野の専門家が、いかにしてコンピュータを効率良く利用するか、それをコンピュータでどう支援するか
- あなたは、なぜその専門・分野を選んだのですか?
産業を支えるものがコンピュータであり、コンピュータを支えるのがコンピュータサイエンスだ、という大義名分的にはそんな意識もありますが、ようはコンピュータが好きだったから、です
- あなたが最も影響を受けた人と、その理由を挙げてください(複数人可)。
専門分野について言うと、最近だとまつもとゆきひろ氏の影響は大きいですね。Ruby という言語には「楽しくプログラミング」というテーマ(?)がありますが、具体的にプログラミング言語はどうあれば「楽しくプログラミング」できるのか、という点で、Ruby には作者の意図がおおいに反映しているように思います
- あなたが影響を受けた本とその理由を、何冊か挙げてみてください。
「OS 構成法」(高橋延匡著 共立出版 OS シリーズ)は出てればよかったのですが未刊のままとなってしまいました。書かれるはずだっただろうことについては大学の講義などを通して直接ではないものの影響を受けていると思います
「新版 TRON で変わるコンピュータ」ISBN:4534014333 コンピュータはもっと便利に使うものだ、という発想はこの本からのように思います
「マイ・コンピュータ入門」個人がコンピュータを持つ時代がやってきた、その原点となった本ですが、将来の文芸も変わるだろう、とか、今読んでもすごい洞察があちこちにみつかると思います
- 入門者に、その分野の「入門書」として一冊お勧めするとしたら何を薦めますか?
コンピュータサイエンス全般となりますが「やさしいコンピュータ科学」ISBN:4756101585 。ふだんそんなに熱心に入門書をサーベイしているわけではないので、他にもっといい本が出ているかもしれません。あとシステムプログラムの分野のいい入門書というのはちょっとすぐ出てきません
- あなたが考える、その専門・分野の「武器」はなんですか?
数学であると同時に工学であること
- 他人に「君、大学では何を研究してたの?」等と聞かれた場合、なんと答えるようにしていますか?
学部については、GHC の高速化の研究をしました、という説明が一番具体的というかそれで通る場合はそう説明します
- あなたがその専門・分野に関して、一般の方に知ってもらいたいところは何ですか?
なにはともあれ Windows が全てじゃないということ
- あなたがその専門・分野に今後期待することはなんですか? あるいはあなたがその分野で達成したい目標はなんですか?
バグの根絶、は無理だとしてもよりバグの少なくなるような手法、技術