物事の認識に同種のバイアスがある人たち
私たちを叩いている人たちはネットの中だけで暮らしており、発言の場がネットにしかない人と捉えています。
http://ascii.jp/elem/000/000/569/569127/index-2.html
著作者に対価が支払われない利用を擁護する“識者”はまずいません。久保田さんのエントリに対する否定的なコメントがすべて匿名で書かれていることが、こうした意見を発する人々の素性を物語っているようにも感じます。
http://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2007/03/post_6963.html
たぶんこういう人たちを相手にする時は、議論が通用しない
論理も事実も数学も統計も一切の前提が通用しないからだ。酸素-炭素系生物と、塩素-珪素系生物の戦いとでも思ったほうがいいかもしれない
勝つには、地道に味方を増やし、じわじわと兵糧戦に持ち込み、シメ上げて発言力を壊滅させるほかない。多分長く苦しい戦いだろう。勝つにはなどという仮定がそもそも間違っていて、終わることなどないのかもしれない。毎度毎度繰り出される攻撃に対し、その場その場で、その時点でのベストの対応をしてしのぐことしかできないのかもしれない