落語

落語と情報学、という本を見かけた

落語と情報学

落語と情報学

(追記:結構前からあった本だとこれを書いて気づいた)
時間にあまり余裕がなかったので立ち読みすらしなかったのだけど
落語と情報学というと思い出されるのは高橋先生の高座、ではなくて講座である → http://ci.nii.ac.jp/naid/40005015391/
運良くかろうじてウェブアーカイブに残っている → http://web.archive.org/web/*/edo.cs.takushoku-u.ac.jp/seika/rakugo/rakugo.htm けれども
いまちょっと読み返して思ったのだけども、あたま山にはちょっと触れるだけで、時そばクリティカルセクションの話として挙げられていたりするのが、OS屋の高橋先生らしいところと言えるだろうか