高柳記念館見学記他
IEEEマイルストーン銘板(レプリカ)
「イ」を映し出したテレビの撮像側の原理再現模型。光学系はマイクロニッコールだった
小ネタ。本物の「イ」は雲母板で作られていたが、なぜ紙などではないかというと、当時の光電管の性能のために強い光をあてる必要があり、紙では燃えてしまうためだそうな
以下アレゲなポータブルテレビ多数
「イ」当時の静電偏向ブラウン管
カミオカンデの光電管
撮像管3世代
てんらんをたまはる
戦後初期のテレビ。このデモが見られるのもアナログ停波までなので、見ておきたいかたはお早めに(ブラウン管が丸すぎて右上の「アナログ」が見えないw)
(といってもツアーでない一般の見学で動かしてもらえるのかよくわからないので問い合わせのうえで行動されるようお願いします)
ソニーの最初のポータブルトランジスタテレビ
三管式カラーテレビ
車載テレビ?
フラットビジョン
プロジェクトXに登場した本学の卒業生、というパネルがありましたが、大学のウェブサイトに同じ内容のものがあったのでそちらにリンク → http://www.eng.shizuoka.ac.jp/mc/1/30.html (現在のページは http://www.eng.shizuoka.ac.jp/admissions/p07_6/ )
このあと浜ホトの見学でしたが、そちらは守秘義務ありということで写真なし
以下、鉄な写真
天竜二俣駅でこんなのやってるそうです
山の中に唐突に現れる第二東名