漢気と誠意は伝わるものだ──と信じたい。

ふと全然関係ないことでサクっていたところ、白田先生のページが偶然ひっかっかった
あの「ネトラン」のライター相手に一席ぶったとの由
臓腑をえぐるような真実は、アレなメディアにしか書かれないこともある、というのもまた真実だったりするが、ふと思ったのだが私のいた所(某国立大のコンピュータ科学専攻)よりも学生がネトランを読んでる率は高いのかもな、と思った
「漢気と誠意は伝わるものだ──と信じたい。」それを信じなくては何も残らないのではないかと思うこのごろ