違法コピー

ちょっと語っておこう
「違法○×は犯罪です」ってのは言語的論理的にはトートロジー。そもそも法的に厳密なことを言い出すとあやしい時代に(それこそ高田馬場に某ショップが、って頃の話)思考停止的な擦り込み(ライセンスって何だろう、とかそういうトコをすっとばして)として機能して、ソフトウェアのコピーは犯罪だ、というわかりやすいコンセンサスを構築されてしまったな、とベーマガの広告(桃太郎が印象に深い)とかを思い出して今思うこと。ほんとにそういう戦略で行動してたのかはわからない