大伴昌司

元祖オタク・大伴昌司展 | スラド まぁ、オタク文化の源流ってのは言い過ぎで、00 年台前半に一躍メジャーになったいわゆる「第一世代」の学童期体験が怪獣図鑑なんだろうけど(こーゆーの、編集がツッコんでもいいと思うんだけどね)
それはともかくとして、ここで指摘されてるオタクの習性と発展として、ドクター石原(最近のアレは個人的にはアレなんですが)の目録あたりを pivot に、博物学と絡めて学術の世界との類似性とか、FPROG俗語辞典(フォーラムが無くなって消滅?)とか、通信用語の基礎知識とか、WIDE用語集(第1版第2.1版第2.2版)とか、実例とコミュニティ論とかも含めていつか論じてみたいところ。ja-Wikipedia の特性にまで繋げられるか?