日本で最初期に、コンピュータに妨害が出るからノイズをなんとかしろと言われた人

著者はスパークを使う分光分析の実験を始めていましたが、それが計算機の電子回路を攪乱し、ノイズが発生し計算できないということで、高周波が漏れない実験室を作れと言われ、苦労したものでした。

http://blog.goo.ne.jp/kamadahts/e/cb64cb4fc6910b7593f012a8654e5bb7

当時東大工学部の鎌田仁教授のようなので、これはつまり TAC のあった部屋の裏あたりに実験室があったのだろう
4進論理という話はこのへんかな?